ヒトリエのポラリスという曲の中で
「きっとあなたは大丈夫」
「とても強い人だから」
その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの
という部分がある
まあそういうような、あのとき誰々さんが言ってくれたことが今の自分を支えてるんだ的なの、よくある歌詞
でもそう考えると僕は全然そういう言葉を覚えてない
多分、勝手に「そうは言っても責任ないよね」とか
「誰にでもそういうふうに言ってるんだよね」とか
「僕じゃなくて僕の属性に言ってるんだよね」とか
「表向きにはそう言っとかないとまずいよね」とか
そういうフィルター越しに聞いてる
他の人が心に残して何度もリフレインするような言葉は、聞いた瞬間に上記のフィルターがはじいて、心に届かないようにしてる
それってすごい失礼だけど、でも仕方ないよなと自分では思ってしまう
言葉は偽りやすいからね
ちょっと違うけど、上では他者承認の話だった
自分が自分のいいと思ってるところとかはどうなのか
中学生とか高校生とかその後とかの自分の長所について、大部分は老化により失われたと今の僕は思っている
脳の機能は落ちてるし、歪んだ価値観は今後も歪み続けるし、多くの人が当たり前にできていることのうち自分にはできないことは日々増えていく
日常的にプライドが破壊されて、「自分はこんなこともできなくなってしまった」とか思うことはよくある
自己評価が高かったことを、下がったことで知るんだね
老後
書いてるうちに悲しくなってきたね