世界が終わって、なぜか自分だけが生きてて、なぜか自分以外が全部死んでて、天涯孤独であることを確信していたとして。
目の前に自分がこの世で最も嫌いな人の死体が転がっていたとして。
そこでその死体を蹴ったり、踏んづけたり、切り刻んだり、おしっこかけたり。
そういうことをためらわずにできるのでしょうか。
とか考えてたときに、僕は多分その死体を遠目で見て「ふ〜ん」とか思って通り過ぎる気がします。
どんなに憎んでいた相手でも、復讐自体が意味のない、虚しいことに感じそうで。
でも、躊躇なく復讐できる人ほど、力強く生きていけてる人なのかもしれないと思います。
自己が満足するだけの、完全に自己満足のおこないをすることこそが、自分を喜ばせて安らぎを与えるのだと思います。
僕が「何のために生きるのか」「生きる理由とは」と考えているとき、大抵の場合現状に満足できてないので、僕は自己満足を探しています。
ここが一つの実験場です。